|
|
「ストリップ・ファイター」
□スプライト２Ｄ対戦格闘アクション
■当時パソコンで流行った「クリア御褒美エロ画像付き対戦格闘アクションゲーム」のＰＣ－Ｅｎｇｉｎｅ版
オリジナル。
×：ゲームバランスぼろぼろです。
しゃがみ弱キック最強で、全面クリアできてしまいます。
×：御褒美のグラフィックが、アメコミ調筋肉質で萌えれません。
|
|
|
|
|
|
「スナッチャー」
□アドベンチャーゲーム
■ＭＳＸで途中までリリースされたまま放ったらかされた物の完全版です。
当時は幻の未完成名作の完全版リメイクとして話題になりました。
×：ＭＳＸユーザー置き去りです。
よく暴動が起こりませんでしたね。
メガドライバーが彼らの立場だったら、コナミは放火されていたでしょうに。
×：折角幾らでも話の膨らむ設定にしておきながら、シナリオが貧弱すぎました。
「知人がアンドロイドと入れ替わっているかも知れない」という恐怖感が全く伝わってきません。
×：散々話題になった第３章が、只のデジタルノベルズでした。
|
|
|
|
|
|
「スプラッシュ・レイク」
□アクションパズル
■「橋に罅を入れて敵キャラもろとも沈める」と云うルール。
×：橋のどの部分が落ちるのか瞬時に判断し辛い。
敵を沈めるつもりが、自殺プレイになりがちでストレスが溜まり捲くります。。
×：ムービーもなく、面数も少ないので大容量媒体でリリースする意味がありません。
まぁ、おそらくＣＤ－ＲＯＭの方が、Ｈｕカードよりも生産コストが安かったのでしょう。
|
|
|
|
|
|
「スペース・ハリアー」
□スプライト式擬似３Ｄシューティング
■セガ製業務用大型体感筐体の３Ｄシューティングからの移植です。
○：メガドライブ版のⅡよりも高い移植度。
早い拡大処理や多関節キャラなどが見事に再現されています。
×：画面がちらつきます。
|
|
|
|
|
|
「スペースインベーダー～フッカツノヒ」
□固定画面シューティング
■いわずと知れた元祖さまのリメイク。
元祖モードもあります。
○：シンプル過ぎて、下手に弄ると全くの別物（例：【ギャラガ】）に成りそうな元祖さまを見事にアレンジ
しています。
追加要素のひとつひとつがプラスに働いています。
難度も高過ぎず低過ぎず（シューターには温過ぎるかな？）良い塩梅で隠れた佳作でしょう。
×：視野が制限される面は、斜めに飛んでくる敵弾が全く見えず、かなり理不尽な死に方をさせられま
す。
|
|
|
