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「アーク・ザ・ラッド」
□コマンド選択型ＲＰＧ
■戦闘シーンがシュミレーション的なＲＰＧ。
×：ストーリーが弱過ぎます。 また、戦闘シーンでのシュミレーション性も低いです。
×：各キャラクターを満遍なく育てなくても、最終面以外では負ける事がありませんので、強いキャラクタ
ーがひとりで勝ち進めてしまいます。
ところが、個々のキャラクターのレベルは60が上限ですので、一握りの強いキャラクターだけでは最
終面がクリアできません。
練習面でチマチマ経験値を稼いで、出番の無かったキャラクターを鍛えるのが面倒臭いです。
×：ネタ振りが終わって、漸く「これから物語が進展するぞ」と云う処で唐突にエンディングになるのでビ
ックリします。
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「アーク・ザ・ラッド２」
□コマンド選択型ＲＰＧ
■戦闘シーンがシュミレーション的なＲＰＧの続編。
○：キャラクターのグラフィックパターンが多く、かわいい２等身キャラが生き生きと動きます。 ぷりち
ぃ♪
×：折角のかわいいキャラクターですが、シリアスなストーリーとは違和感があり過ぎます。
×：ストーリーが進むにつれて、敵の強さが等比級数的に上がって行きます。
イベントをこなすだけでは到底先へ進む事ができません。
オマケの筈の「ギルドの依頼」を全てこなしても足らないくらいです。
×：後半は直接攻撃が使い物になりません。
それを知らないで直接攻撃に長じたキャラクターを育てていると・・・（悲惨）。
×：ひとつひとつのシナリオが短すぎます。
まるで壮大なあらすじを読んでいるみたいで感情移入できません。
×：主人公の影が薄くて哀れです。
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「アイルトン・セナ・カートデュエル」
□ポリゴン３Ｄレースゲーム
■題材がカート。
○：挙動の出方が普通のクルマのゲームとは違うので、何となくカートっぽく感じられます。
×：グラフィックがショボイです。 どのコースを走っても背景が変わり映えしません。
×：雨天でもグリップ力が強烈で嘘臭い。
×：１位にならないと先へ進めません。
×：オマケ画像で、レーシング・カートの解説が収録されていますが、これがなんと紹介パンフレットを
取り込んだだけです。 しかも僅か数ページしかありません。
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「アクアノートノキュウジツ」
□ポリゴン３Ｄ海底探索シュミレーション
■ゲームと言うより視点変更出来るＢＧＶと捉えた方が良いかも。
×：ゲーム性が希薄です。 目的も手段もありません。 魚の泳ぐ海底を只うろうろするだけです。
×：何をすればいいのか判りません。 何が楽しいのかすら判りません。
×：操作性が悪くて、思う様に探索できません。
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「アスカヒャクニジュッパーセント」
□スプライト２Ｄ対戦格闘アクション
■スプライト性能の低いプレイステーションオリジナルの対戦格闘ゲーム。
×：途方に暮れる程読み込み時間クソ長いです。
正直言って、最初にプレイした時はハードが壊れたのかと思いました。
ゲーム開始まで裕に５分は掛かります。
×：長い読み込み時間がクソ長い割に、グラフィックがしょぼいです。
×：大技が決まっても体力ゲージが少ししか減りません。
一試合が長いので、途中で垂れます。
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