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「トップ・ギア・ラリー」
□ポリゴン３Ｄレースゲーム
■「ラリー」ではあるが、「ラリーレイド」ではありません。
×：感動する位グラフィックがチープで笑えます。
テクスチャーデータをケチったとしか思えない、のぺ〜っとした背景。
サターンでももうちょっとマシなカクカクしたクルマ。
×：スピード感が全くありません。
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「サイキョウハブショウギ」
□将棋
■ヒネリも何も無い只の将棋。
○：速い。 高速ＣＰＵのパソコンでもかくやと思う程速い。
×：悲しい位只の将棋。 グラフィックなんてＰＣ−Ｅｎｇｉｎｅのレベル。
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「バクボンバーマン」
□俯瞰アクション
■ボンバーマンであってボンバーマンに非ず。 システムが【スーパーマリオ６４】の丸パクリ。
×：Ｃボタンに拠る視点変更に難があります。
自キャラが障害物の向こうに回ると見えなくなってしまいます。
×：謎解きが激ムズ。
×：画面の外から攻撃されてしまうので、敵の出現パターンを覚えないと先へ進めません。
×：友人と対戦しようとしても、何もかもが大雑把です。
戦略の立て様が無く、行き当たりばったりで爆弾を投げ合うだけなので、全然楽しくありません。
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「パイロット・ウイングスロクヨン」
□ポリゴン３Ｄ航空機操縦シュミレーション
■レシプロ飛行機やグライダー、パラシュート、ジェットホバリングなどを操ってステージクリアを目指
せ。
×：マップが妙に広く、何処の地形も似ている所為で迷子になり易い。
×：意図しての演出なのでしょうが、キーレスポンスが鈍いので慣れるまで操作性が悪いと感じてしまい
ます。
×：遠くのチェックポイントが見えません。
×：チェックポイントのリングがどちらを向いているのか、かなり近付かないと判別が付きません。
このため、チェックポイントへの進入コースが制限されています。
その所為で、どのチェックポイントから攻略して行くかの順序が制限されてしまい、コースを覚えないと
クリアできない覚えゲーと化してしまっています。
一見、自由度の高いゲームに見えるだけに、非常に残念です。
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「プヨプヨサン」
□落ち物パズル
■コンパイル社を堕落させた超ヒットパズルゲームのＮｉｎｔｅｎｄｏ６４への移植。
○：これ１本で、本編と詰めモードの両方が遊べます。
×：対戦が２人でしかできません。
スーパーファミコンの【ぷよぷよ通リミックス】でも４人対戦が可能なのに、何故Ｎ６４で出来なかった
のでしょうか？
×：新しく追加された要素が、１回の戦いを長引かせるだけの効果になっています。
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