更新の際に構造を変える事があります。 構造を変えるとアドレスが一から再配分されますので
ブックマーク等でお気に入りのページに飛んだ際に、目的と違うページが表示されることがあります。
その場合は画面一番下の [ TOP ] からトップページへ移動して、トップページから
目的のページへ移動してください。 お手数ですがよろしくお願いいたします。
よろずQ&A
【WGIP】 「特攻隊は覚醒剤でラリっていたから敵艦に突っ込むことができた」
皇紀2671年08月16日
NEW!
|
|
2021年08月16日08:08 政経ワロスまとめニュース
【特攻隊に覚醒剤】 東京・望月記者 「 外道の極みだ。 戦争の現実。
特攻を美化しては絶対にいけない!」
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1079220439.html
> これだけあった特攻隊員に覚醒剤♀O道の証拠
> 「 チョコ包むの見た 」 証言から元教員が追跡
> 2021/8/15 07:00 (JST)
>
> 太平洋戦争末期、米艦に零戦機などで突っ込み、時に軍神≠ニあがめられたり、
> 時に 「無駄死にだった」 と切り捨てられたりもした特攻作戦の悲劇。
> 出撃前の特攻隊員には覚醒剤 「ヒロポン」 が与えられていた。
> この問題は真正面から研究された様子がないが、大阪の元中学教員の相可文代さん(71)は、
> 勤労奉仕で覚醒剤入りのチョコレートを包む作業に従事した
> 女学生の実体験を知ったことをきっかけに独自に調べ、このほど冊子にまとめた。
>
> 覚醒剤と知らされず服用し命を散らした若者らの悲哀と、上官や国家体制の無責任さ。
> 志願制とは名ばかりの死への強制の中で、最後には薬物も使った特攻作戦は
> まさに 「統率の外道」(大西滝治郎海軍中将)だ。
>
> 「 祖国に命をささげた美談のように語られるが、
> 実際には覚醒剤による高揚感に満ちないと敵艦には突入できなかった 」
> と相可さん。
> 「実証」 にこだわった研究を、冊子の記述と相可さんの言葉からたどる。
> 引用は原文のままとした。
>
>
> ■ 「 一口食べてカッと体が熱くなった 」
>
> 2016年9月、相可さんは平和学習会で戦争体験者から思いがけない話を聞いた。
>
> 「 兵隊さんに送るチョコを包む仕事と言われ、プレハブ工場に連れて行かれました 」
> 「 チョコを一口食べ、カッと体が熱くなったのを覚えています 」
>
> 大阪府高槻市在住の梅田和子さん(90)は、
> 1945年の春、茨木高等女学校(現在の府立春日丘高校)の学生だった。
> 父は弁護士で、大阪市内の裕福な家に生まれ育った。
> 空襲がひどくなり、祖母と高槻に疎開していた。
>
> 隣の同府茨木市にあったゴルフ場は陸軍の食糧補給機関になっていた。
> 備蓄用の食料品が保管され、ここから戦地に運ばれていった。
> 市内の山間部に海軍関連の倉庫として建設された地下トンネルにも、
> 特攻隊が出撃前に食べるための覚醒剤入りのチョコ(チューブ型)が保管されていたようだ。
>
> 茨木高女には、食糧補給機関の支所が置かれ、校舎も軍需工場として稼働していた。
> 運動場の片隅に小さなプレハブ小屋が建てられ、梅田さんは包装作業をしながら
> 勤労奉仕の女学生らを監督する任務に就かされた。
>
> 女学生らは15センチほどの棒状のチョコバーをクラフト紙で包んでいた。
> チョコバーには菊の御紋が付いていた。
> 初日、梅田さんは上級生らに校舎の屋上に呼び出され、「これを食べろ」 と迫られた。
> 戦時中は裕福な家庭でもめったに食べられなかったチョコ。
> 一口食べるとカッと体が熱くなったことを今でも鮮明に覚えている。
> 上級生らは
> 「 特攻隊が最後に食べるもので、何か入っているみたい。
> 食べたからにはおまえも同罪。 先生にはゼッタイに言うな 」
> と口止めした。
>
>
> ■ 恐ろしい 「機能性食品」
>
> 教員として生徒を送り出してきた身近な高校で、過去にこのような出来事があったことに
> 相可さんは衝撃を受けた。
> 背景や実態を調べようと思い立ち、最初に参考にした本が
> 「50年前日本空軍が創った機能性食品」。
> 陸軍航空技術研究所(東京・立川市)の研究員として戦時中、
> 航空隊の携行食開発に従事していた岩垂荘二氏が93年にまとめた著書。
> ヒロポン入りのチョコの話が記されていた。
>
> 43年ごろ、ナチス・ドイツ空軍がヒロポン(覚醒剤)入りのチョコを製造し、
> 飛行士に食べさせ効果が上がっているとの報告があり、上官である川島四郎大佐から
> 「 すぐにつくって補給したい 」
> と命令され、棒状のヒロポン入りチョコをつくり、特別に補給したという。
> 「 今考えると、とんでもない、おそろしい機能性食品である。
> (中略)
> これも戦争という残酷な状況のなせるわざであろう 」
> と岩垂氏は回想している。
>
> ヒロポンは大日本住友製薬の前身の大日本製薬が開発した覚醒剤の商品名だ。
> 戦争中、兵士や夜間勤務者らの間で 「ヒロウ(疲労)がポンと回復する」 との効果で
> 知られていた。
> 戦後民間に出回り、大量の中毒者が若年層にも出たことで
> 51年に制定された覚醒剤取締法により厳格に規制された。
>
>
> ■ 注射で 「勇躍機上の人に」
>
> 相可さんは 「『名将』『愚将』大逆転の太平洋戦史」(新井喜美夫著)に
> 「 かつて筆者は某製菓会社の重役から聞いたことがある。
> そこではヒロポンが大量に供給され、回りをチョコレートでくるみ、
> 菊の紋章を刻印したものを、定期的に軍に納めていたという 」
> というくだりを見つけた。 梅田さんの経験と一致した。
>
> チョコ以外にも覚醒剤はいろいろな形で提供されていたようだ。
> ミュージシャン大貫妙子の父親大貫健一郎少尉は、
> 鹿児島・知覧基地から沖縄特攻に出撃した時の話を記している。
>
> 「 菊の御紋が入ったタバコ、沢の鶴の二合瓶 …
> (中略)
> 長距離飛行の途中で眠くならないようにとヒロポン入りの酒まで用意されており、
> 『元気酒』 と名づけられていました 」
> ( 共著書 「特攻隊振武寮 証言・帰還兵は地獄を見た」 より )
> という。
>
> 「 (チョコやタバコの) 菊の紋章を見た特攻兵たちは、
> 自分たちへの天皇の期待を感じ取っただろうし、
> 覚醒剤効果で恐怖心はかなり軽減されていたのでは 」
> と相可さんは推測する。
>
> 「突撃錠」 と呼ばれていた丸薬を飲み
> 「 腰の軍刀を振り回しながら、離陸していく士官もいた 」
> との証言を記したノンフィクション作品 ( 日高恒太朗作 「不時着」 ) もあった。
> 「特攻とは」(沓名坂男著)に収められた元白菊特攻隊の一等飛行兵曹の手記には
> 「 定刻になって出撃隊整列、
> (中略)
> 腕をまくり注射、今まで酒でふらついていた身体がみるみる立ち直ってくる。
> その内にシャキーッと酔などどこへやら、神経は昂り身内から闘志が湧いてくるのを感じる。
> そして水盃をいっきに呑み干し、その盃を地面に叩きつけ、勇躍機上の人となる 」
> と記されている。
>
> 出撃前に整列して杯を飲み干し、杯を地面にたたきつけるシーンは、
> 2013年12月に公開された映画 「永遠の0(ゼロ)」 でも、印象的な場面として描かれている。
>
>
> ■ 後遺症に悩まされた元操縦士
>
> 「重い飛行機雲 太平洋戦争日本空軍秘話」(渡辺洋二著)には、
> 戦後、覚醒剤の後遺症に悩む戦闘機の元操縦士が取り上げられていた。
> 首都圏を夜間に空襲する米軍のB29爆撃機を打ち落とす任務のたびに
> “暗視ホルモン注射”を軍医官に打たれた。
> 「 眠気もよおさず、妙に頭が冴えわたり、帰投後は強い睡眠薬を定量よりも多く服薬して
> 無理に横になるときもあった。
> また、食欲の減退もはっきり現れてきた 」
>
> 戦後、通勤の満員電車で奇妙な感覚にとらわれた。
>
> 「 押し合いながら乗っている周りの人々の手や鼻が、自分の目に飛び込んでくる感じ 」
>
> 40年ほども症状に悩まされ続けた。
> 症状がよくなってから数年後、かつての軍医官が現れ、
> 暗視ホルモンの正体はヒロポンだったと告げ、謝罪したという。
> 覚醒剤は人体をむしばみ、生き残った人にも、取り返しの付かない影を落としていた。
>
> 軍国主義教育で染め上げられた社会の中で、
> 徹底的に粗末に扱われた若者の命と対照的に、上官や軍部の無責任さも浮かび上がる。
> 「 最後の一機で必ずおまえたちの後を追う 」 と部下を鼓舞しながら、
> 敗戦となると 「 後始末も大事だ 」 と言葉を翻し、戦後を長く生きた上官らもいた。
>
>
> ■ 「永遠の0」 の危うさ
>
> 特攻隊を考える時、相可さんの頭にはいつも映画 「永遠の0」 の存在がある。
>
> 「 映画館には若い人がいっぱいで、終了後には感動のため息が漏れていた。
> 私は非常に複雑な気持ちだった 」
>
> と述懐する。
>
> 優秀なパイロットを死なせる特攻作戦のまずさ、軍司令部の愚かさは表現されていたが、
> 「死」 を受け入れる心情の美しさ、自ら犠牲になる気高さが強調されることで
> 戦争責任をあいまいにし、日本がやった戦争への反省から目を背けている、と厳
> しく批判する。
>
>
> 相可さんは1950年、三重県生まれ。
> 大阪府摂津市の小学校教員となり、84年から定年退職の2010年まで
> 中学校で社会科を教えてきた。
>
> 忘れられない体験がある。
> ロールプレイを見て 「日中戦争は是か非か」 を生徒たちが判断する授業を見学した。
> 最初は 「非」 の立場の生徒が圧倒的に多かった。
> だが 「戦争はやむを得なかった」 論が展開されると、
> オセロのように意見がひっくり返っていく。
> 立場を変えた生徒らは 「納得できた」 と生き生きした表情を見せ、
> 最後まで 「非 」を表明した少数の生徒たちはしょんぼりしていた。
>
> 「是」 の理屈が 「非」 を上回る“説得力”を持っていると痛感した。
> 「戦争はダメ、平和は尊い」 と情緒に訴えるやり方では不十分で、
> 「非」 を表明した子どもたちを支える論理が必要だと悟った。
> 相可さんがリアリズムに徹する原点はここだ。
> 戦争の実相を伝え、なぜこうなったのか事実から論証することを肝に銘じてきた。
>
> 「 いつの時代も右側の人もいるし、左側の人もいる。
> しかしほとんどは真ん中にいる人たち。
> その人たちがどちらの側につくかで世の中は変わる 」
>
> 退職後、教科書問題に取り組み、戦争を美化しようとする言説に徹底的に目を光らせてきた。
> 国内外の情勢や時代状況で、雪崩を打つように中間層が 「戦争やむなし」 の言説に傾斜し、
> 好戦論者を生んでしまわぬよう引き留めるのが役目と自任する。
>
> 調査を終えた今、こう語る。
>
> 「 戦争で命の奪い合いを兵士にさせる時、国家権力は残酷なことをする。
> 隊員たちは死を前に苦しんでいた。 面目もあった。
> (果たさぬことで) 家族に累が及ぶことも考えた。 彼らの心情にウソはなかった。
> 普通、命は惜しいもの。 異様な興奮状態にならなければ自らの命を絶つことはできない。
> 美談がいかに危険な論理か。
> 特に若い人には、きちんとした歴史認識に結びつけて考えてもらいたい 」
>
>
▲ 相可さんが著した冊子「『ヒロポン』と『特攻』 女学生が包んだ『覚醒剤入りチョコレート』
梅田和子さんの戦争体験からの考察」は、1冊500円。
>
>
> 連絡はo-fumiyo@kdt.biglobe.ne.jp
>
>
> 真下 周 共同通信社記者
>
>
> 47NEWS
> https://nordot.app/798767547706327040
↓
> Tomming @4243103gnimotas 2021-08-15 13:50
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> 英霊まで引っ張り出して日本人叩き。
> この方は何がしたいのか。
> そんなに日本が嫌いならどうぞどこかへ行ってください。
>
> 流石に頭にきた。
> 森野熊猫_低浮上中 @mori_kuma_sa 2021-08-15 14:02
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> 麻薬じゃなくて覚醒剤。 しゃっきりさせる方。 ラリって突っ込むんじゃない。
> 覚醒した状態で突っ込む。 死ぬ瞬間までハッキリとした意識。 オレはその方が怖い。
> それでも任務として遂行された特攻隊隊員さんにただただ深く謝意と敬意を奉じます。
> 陽は断崖の上に @hiroaki1618 2021-08-15 14:08
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> 国家や軍が酷いと言うのは簡単だけど、国家は個人の集合体
> 「特攻」 が最後の有効な戦法と考えたなら、やるか or 降伏して米英の奴隷国になるかの2択
>
> やると決めたら特攻作戦成功の為にプロパガンダも美化もする
> 軍の戦略と特攻した方々の 「想い」 は分けるべきだが、その決定も日本を思う個人達
> 瀬田宗次郎?@横鎮陸戦隊(バクシン教徒) @B2iaIX4MHZUFSdL 2021-08-15 14:11
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> 長谷川町子先生にも同じこと言っておいで。
>
> 航空勤務者ならず一般にも流通してましたよ【この時期】はね。
>
> そうやって散華した英霊を貶めるのは恥ずべき事だ。
> Kozy-Kozy @KozyKozy8 2021-08-15 14:23
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> 美化 賛美をする必要はないが、死者を仏と崇める日本仏教の中にあって、
> 他者や守るべきものの為に捧げた命を御霊と讃えて何が問題か!?
> 貴女がもし分娩で命を繋げることが難しい時、
> 子供を護ろうとする心は美しくも賛美したいと思うが … 同じ事
> 何をもって見ず知らずの相手を外道と戒める事こそ外道。
> ベジ @e_doumi21 2021-08-15 14:25
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> そのまま返すわ。
> 命がけでお国の為に散った英霊に失礼とは思わんのかあなたは。
> 今我々が在る現代の礎になって下さった御霊に失礼極まりない。
> メディア商売で愚弄は許せない
> 日本連合 @TokyoSanctuary 2021-08-15 14:32
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> 覚醒剤なくても特攻してました。
> 最後、せめてものせめてもの。 わかる人だけ分かればいいです。
> ぬちん @uchin_i_d 2021-08-15 15:23
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> レッドブルみたいなエナジードリンクも70年後は禁止かもしれませんよ?
> kuukk @kuukk4 2021-08-15 15:46
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> 本当に最低な印象操作
> Magmag【復活の黒いネトウヨ3年生】 @Magmag40887776 2021-08-15 16:34
> @ISOKO_MOCHIZUKI
> あのー。
> 「死の恐怖を軽減する為」 の量ヒロポン摂取したら
> 【離陸どころか操縦すら出来ない】
> と思いますが?
>
> 【飲酒運転】 ですらあんなザマなのに。 そこに想いが行き着きませんでしたか?
>
> 「死」 ってそれくらい重いんですよ?
> 田代 麻由実 @gyorodan 2021-08-15 17:21
> @ISOKO_MOCHIZUKI @yumidesu_4649
> だいたい、「無駄死に」という表現自体が最低です。
> 人の命に無駄でなかった死って、その発想をうみだす社会自体が恐ろしいですね:
> ※ 1:ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 08:14
> 今こうして政府を好き勝手批判しても逮捕されないのは
> 我々の先祖が中国ロシアから守ってくれたおかげ
> そういう方たちの命をこれ以上冒涜するな
> ※ 2: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 08:17
> 戦争を素敵な物だと思ってる人はいない。戦争はしなくて良いならしない。
> 本当に日本を戦禍に巻き込まないなら抑止力が必要。
> 少なくとも日本を敵として認識してる国は抑止力が無くなれば間違いなく侵略してくる。
> もちろん侵略して欲しい人達は日本の抑止力を批判するだろうね。
> 本物のバカか工作員だよ。
> ※ 5: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 08:22
> ヒロポンは当時疲労回復を謳い文句にし市販されていたんだけだけどねw
> そういった当時の事を考えず現代の価値観で過去を断罪するなよw
> ※ 35: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 15:19
> ※ 5
>
> これ。
> こんな無知な奴が新聞記者とかゾッとするわ
> 今で言うところのアリナミン的な位置づけなのにな
> 新聞広告もしてた。
> モルヒネ打ってたってんなら百歩譲って理解できるけどな。
> ※ 8: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 08:27
> そもそも、除怠覚醒剤は当時なら希望者に軍医の管理の元で処方されていた訳だが
> 加えて、現在でも全身麻酔からの覚醒に使われている
> もしかして、自分自身がそういうもんを医師の管理無しで愛用してる事の自白なの?
> ※ 9: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 08:32
> 誰だって、特攻は辛い。 心を麻痺させるクスリみたいなものがあるなら使いたくもなる。
> 生まれる前の歴史の一部をどうこう論評できるほど偉くはなりたくないものだぜ。
> ※ 36: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 15:26
> ※ 9
>
> だからそういう認識で支給してたんじゃなく。
> ヒロポンは疲労感が消えて意識が明瞭になるから作戦成功しやすいってだけの話だろ。
> どうせ、死ぬなら成功させてやりたいだろ?
> ちなみにヒロポンは当時合法の市販薬、悪意は無いのよ
>
> あんまり英霊を貶めるなよ。
> 薬の力で行ったんじゃなくて、日本と家族の為に行ったんだよ。
> ※ 38:ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 16:31
> ※ 9
>
> そんな状態まで薬決めたら操縦もままならなくなるわけよ、それじゃ本末転倒だろ、
> そう言う目的でそう言う状態になる量を使ってた訳じゃ無いんだわ。
> そもそもヒロポンのというのは疲労がポンと飛ぶと一時的に疲労感が解消されるから
> そう名がついたわけで、そうやって疲労感とか飛ばして集中力を高めるのが目的だったわけ、
> 後猫目剤とか言ってや目が効くようになる物もあったがな。
> ※ 11: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 08:48
> 無駄死にだったと切り捨てるのは結果論。
> 当時の日本は終戦工作に少しでもマシな条件で講和をと
> 米軍の進行を遅らせることを特攻の作戦目的としていたわけでそれは達成されてた。
> どれだけ納得できる講和と出来たかは結果論で特攻自体は充分合理的な作戦。
> 撃沈も修理に後方へと送らせるも軍事的作戦的には等価。
> その意味で日本が米軍に与えた被害は特攻なのは事実なのですからきわめて合理的。
> 後々を考えずやればやればほどジリ貧。
> ですから発案者自体も統帥の外道と評価してた作戦ですが
> 生還を度外視して全体の為に拠点防衛とか軍事ではよくあること。
> 美化すんなって命を張って作戦に従事してたものに感謝するのは当たり前だ
> と思いますけどね。
> 例えばですけど火事場で消防隊が救助したいと火の中に飛び込んだ、
> そして救助もできず生還もできなかった。
> 無駄死にだと馬鹿にすんですか?
> 別に無条件に賛美しろとは言わんが特攻を馬鹿にするやつらってそういうメンタルですよ。
> だから軽蔑する。
> まあそれよりそちらかと言うと日本人にそういうメンタル持たれてる困る。
> だから躍起になって貶めたいの方が強いとは思いますがね。 だが馬鹿にしてるのも事実。
> だから軽蔑する。
> ※ 12: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 08:50
> 当時に合法だったヒロポンは、含有量で言えば閾値ギリギリで
> 今で言うエナジードリンクみたいなもの。
> 特攻機は長距離を飛ぶので、眠気覚ましがが必要だったので服用しただけの話。
> もし、恐怖感が消えてなくなるような量を経口で摂取しようとしたら、
> 苦味がきつすぎて普通は無理。
> ましてや、本人にわからないように飲ませるなんて、
> 紀州のドン・ファン殺害事件のように泥酔状態にして味覚を鈍らせないと出来ない。
> もちろん、泥酔していたら航空機の操縦なんかできないから、これは百億パーセント作り話。
> ※ 13: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 08:55
> 思考力を失うほどの量の覚せい剤って ・・・
> 覚せい剤とは何なのかも知らずに知ったようなことを言う無知さを恥じるべきだろう
> だいたい、思考力を失うくらいに投与したら操縦もできなくなるだろうに
> 左巻きの人ってホントにバカなんだな
> ※ 17: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 09:05
> お前らは共産主義とかいう麻薬をやってるだろ。
> 27: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 11:30
> 航空機じゃないけれど 「回天」 搭乗員は青酸カリを支給されていたそうです。
> あれ、敵艦に命中しなかった場合は海底へ沈んでいくだけだから。
> 祖国のために戦い、祖国のために命を落とした先人に、心から合掌。
>
> 特攻機搭乗員の手記は様々な形で伝えられていて、
> 左翼議員が事実を捻じ曲げようとしてもすぐ嘘がばれるんだけどねえ。
> ※ 28: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 12:00
> コイツの妄言はもはや名誉毀損レベル。
> 特攻隊をシャブ中扱いとは侮辱にも程がある。
> 関係者の遺族は告訴するか、公開質問状を東京新聞へ送るべき。
> どこの国でも絶対に許されぬ発言だ。
> 29: ワロスな名無しさんwww 2021年08月16日 12:00
> 戦争に負けはしたけど命を懸けて守ってくださった英霊のおかげで
> 欧米の植民地や奴隷にならずに済んだ。 そして今の日本があります。 感謝しかありません。
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 斬ろうと意気込んでいたのに、コメント欄で論破されていたでござる
の巻
散々既出だが、覚醒剤でラリることは基本的に出来ないし、そもそも覚醒剤の結晶は、痛覚を伴うレ
ベルで苦いのでチョコバー1本の甘味では到底カバーできない。 普通は吐き出してしまう。 だから、
軍が出陣する特攻兵士に覚醒剤を与えたというなら、敵艦までの長い飛行で疲労し切って操縦士が意
識を失って睡眠 → 機体が墜落 という悲惨な事態を避けるための強いエネジードリンクとしての意味し
かない。 ましてや 「 ラリっていたから特攻することができた 」 とは英霊を愚弄するにも程がある。 そ
もそも当時と今とでは命の価値が違う上に、日本兵は大規模な戦闘に参加すれば八割が生きて帰る
ことはなく、生きて帰った兵士も五体満足とは限らなかったのが当時の戦闘だった。 百パーセント死
ぬけど苦痛は無く一瞬で逝けるという選択肢を提示されて、それに躊躇無く応じた兵士も少なくなかっ
ただろうと思う。 というか、『大規模な戦闘に参加すれば八割が生きて帰ることはなく、生きて帰った兵
士も五体満足とは限らなかった』 という情報を知っていたら、私でも特攻を志願したと思う ( もちろん、
本当にその立場にならないと分からないことではあるが )。
だいたいやね。 何も特攻だけが恐怖で足の竦む戦闘ではない。 映画 『プライベート・ライアン』
(1998年) の冒頭で描かれていたノルマンディー上陸のシーンなんかも、「 え? この状況下で銃弾を
掻い潜って上陸すんの?」 って世界だし、映画 『ザ・トレンチ 塹壕』 のラスト、塹壕を出て敵の塹壕へ
特攻するシーンなんかも、「 無理無理無理無理! 俺だったら絶対に無理 」 だった。 日本軍が戦争
末期に採った特攻隊だけが悲惨なのではない。 だから平時は、安易に戦争に向かわないようにする
べきだし、やるならやるで自軍が圧倒的に有利な状況で闘えるように作戦を練って、十分に準備しなく
ちゃならない。 デタラメに何が何でも戦争反対と言うコトは、「 進軍して来られたら、財産も嫁も子供も
差し上げますよ。 ついでに私の生殺与奪の権も握ってください 」 と宣言しているに等しい。
支那中共に飼われている紅いパヨクは、人民解放軍が日本を軍事侵攻した際に、最小限の損失で
勝利できるようにと日々工作に勤しんでいる。 それ自体は周知のコトなので今さら驚かないが、その
目的の為に英霊を貶め汚すことは絶対に許されない。
『国民の遺書』 でも読んで味噌汁で顔を洗って出直して来い。
|
|
|
|