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＠「エイリアンシンドローム」
めちムズイんですけど。
ボス戦がムズイのはともかく、雑魚が妙に固いので、 [ 雑魚戦で体力を消耗したくない ] → [ 雑魚か
ら逃げつつ、捕虜を解放 ] → [ ボス戦 ] のループがしんどい・・・
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＠「カイドウ 〜トウゲノデンセツ」
□レースゲーム
■根強いファンを持つ【首都高バトル】シリーズの峠バージョン第３弾（おそらく最終作）。
★GTフォース対応/GTフォースproロック・トゥ・ロック900度対応
★以下のレビューは、ステアリングコントローラ【ＧＴフォースpro】を使用したものです★
○：ロック・トゥ・ロック900度の恩恵かな？ カウンターステアのお釣りが緩和されました。
△：結局、ゲームとして遊び易い挙動を作ると【バトルギア３】になるんでしょうね。 このゲームの挙動
は、ほぼ【バトルギア３】に準拠しているように思います。 以下に記すような変な味付けのおかげで、
【バトルギア３】ほど爽快感がありませんが…
×：前作よりも若干マシだと思いますが、やっぱりステアリングインフォメーションが変。
×：ブレーキングアンダーが出た際に、ブレーキをリリースするとフロントの荷重がスッポ抜けてドリフト
アウトする。 ブレーキの踏力をゆっくり抜いても駄目。 う〜ん、誰か一人でイイから実際に峠やサ
ーキットに通っている奴にデバッグさせろよ。
×：前作の反省でしょうか？サイドブレーキを使わない限り、前輪駆動車のリアタイヤが徹底してビクと
も滑りません。 サイバーCR-Xでも終始超弩アンダー。 ねぇ？「タックイン」って知ってる？（笑）
×：ハンドルを抉ってもフットブレーキを蹴ってもビクともしないFF車のリアタイヤ。 なのに、サイドブ
レーキを使うと、FF車で長い飛距離のドリフトが出来てしまう。
×：愉しさの欠片もない“CAバトル（コーナーのドリフト距離を競う）”が本作にも。 しかも、今回はドリ
フトポイントで勝って、なおかつ相手よりも早くゴールしないと負けという凶悪仕様。 製作者たちは、
ユーザーがネットの掲示板に書き込んでいる不平不満を読んでいないのか？
×：CONQUESTという所謂「GTモード」に於いて、工事中の再現なのだそうだが、コースの途中にダート
路面が登場する。 この所為で後輪駆動車が使い物にならない。
×：CONQUESTという所謂「GTモード」の序盤にまともな後輪駆動車が買えない。 このため、CAバト
ルをFF車＆サイドブレーキで凌がなくてはならない。
（凌げてしまうのが×なんだよな…）
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