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「エミット2」
□紙芝居英会話教育
■SFアニメを題材に、電脳機器ならではの任意箇所からの再生や、2ヶ国語の切り替えなどで学び易
くしてあります。
×:前作の欠点が全く改善されていません。
×:物語が矛盾しています。
というか、「因果律が逆」というSF設定を、作者自身が理解出来ていないと思われます(笑)。
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「エミット3」
□紙芝居英会話教育
■SFアニメを題材に、電脳機器ならではの任意箇所からの再生や、2ヶ国語の切り替えなどで学び易
くしてあります。
×:前作・前々作の欠点が全く改善されていません。
×:物語が破綻しています(伏線が何も解決していません!)
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「ガーディアン・ヒーローズ」
□スプライト2D横スクロール格闘アクション
■基本はファイナルファイト系。 味付けはRPG。
×:操作を単純化し過ぎて、ガチャプレーが強く成り過ぎてしまっています。
×:画面がごちゃごちゃして、誰が誰と戦っているのかすら判別できなくなってしまっている
×:ボス戦までの道のりが長くて単調。
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「ガーディアン・フォース」
□360°スクロールシューティング
■ボタンで砲塔を回転させ360°方向へ攻撃するシューティング。 有体に言ってしまえば、MD版【フォ
ーゴットン・ワールド】のパクリ。
○:比較的低い点数でクレジット追加になりますので、死にまくっても結構先の面まで進むことが出来ま
す(途中で飽きちゃうけど)。
×:360°スクロールシューティングを謳うものの殆どの面構成が縦スクロールです。
×:ジョイスティックでの操作が非常にし辛い。
パッドであれば、砲塔の回転をLRボタンに割り振れるため幾分快適にプレイ出来ますが、サターン
のパッドは十字キーの出来が余り良くないのでボリュームコントローラー付きジョイスティックが欲しい。
×:攻撃方法の選択が5種類あるのですが、内3種類の攻撃方法が使い物になりません。 しかも、コ
ンティニュー後も攻撃方法を引き継いでしまうのです。 このため、攻撃方法変更アイテムが画面に登
場すると、マトモな攻撃方法に変わるまで避け続けなくてはなりません。
×:背景に近い色の敵弾があり、理不尽な死に方をする時があります。
×:グラフィックがメガドライブ並み。
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「ガンバード」
□縦スクロールシューティング
■コミカルな展開が楽しい業務用からの移植
○:同社のシューティングゲームの中では比較的温和な難易度。
○:『ヤッターマン』シリーズ悪玉トリオの声優演じる敵役が楽しいです。
×:弾を撃つボタンでデモがキャンセル出来てしまうので、ボスキャラ登場時に連射していると、折角の
声をキャンセルしてしまいます。
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