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「スーパーダイセンリャク」
□現代戦略シミュレーション
■説明不要の有名戦略シュミレーションシリーズですが、これは現代兵器で闘います。。
○:東京湾を挟んでの東西線や、ソビエト軍による北海道上陸作戦を阻止するなど、シチュエィションが
男心をそそります。
○:大戦略シリーズ最強(但し、当時として)を謳う思考ルーチン。
×:最強故か思考時間が異常に長いです。 敵のターン1回に5〜10分は確実に掛かります。 敵の
ターン中にウンコしに行って帰ってきても、まだ敵のターン中だったりします(笑)。
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「スイッチ」
□画面クリック型アドベンチャーゲーム
■パソコンの幼児向けソフトと同じ物です。 画面上の特定の場所をクリックすると反応し、クリックし
た箇所が「正解」なら画面が切り替る。
×:クリックして得られる反応が只々下品なだけシモネタなので、日本人受けしない。
こーゆーのが受けるのは、「チンコ」や「ウンコ」などの一言で30分以上笑っていられるクソガキや、
知能指数の低いアメリカ人位のものです。
×:クリックすると画面が切り替って先へ進めたりするのだが、その多くは同じ面からやり直しになる
罠。
ようするに分岐の大半が無限ループになっているフローチャートを辿って行くゲーム。
低レベルなシモネタが気に入りでもしない限り、とてもエンディングまで繰り返す気にならないです。
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「スター・クルーザー」
□ポリゴン3Dシューテイング・アドベンチャー
■3Dシューティングで敵を倒しながら進み、要所要所で謎解きをします。
×:アクセラレータ無しのメガドライブで、フルポリゴン3Dを表現しようってのは無理があり過ぎます。
ポリゴン枚数が少なくて、画面上の何が何なのか区別出来無い上に、それが秒間わずか数コマでカ
クカク動くのです。
目が疲れてゲームどころではありませんよ。
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「スター・ブレード」
□ムービーシューティング
■1画面多人数同時プレイだった業務用からの移植。
○:16Bit機では移植不可能と言われていた代物ですが、ポリゴンをワイヤーフレームで誤魔化す荒
業で見事に再現しています。
○:操作性良好。 処理落ちもありません。
×:ワイヤーフレームなので、小惑星の裏に隠れた砲台などが丸見えです。
(おかげで、オリジナルの覚えゲー傾向が薄くなって、良い塩梅だったりするのですが(笑))
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「ストライダーヒリュウ」
□横スクロールアクション(縦スクロールの面もありますけど)
■業務用からのベタ移植。
×:完全にマニア向けです。
難度が高過ぎてアクションゲーム音痴の手に負えません。
というか、覚えゲーです。
要パターン丸暗記。
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