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松●信者に告ぐ



     ここからの文章は、私のアトピー性皮膚炎を重篤化させ、あわや失明寸前という状況に
     追い込んだ某脱ステロイド推奨医院が、webサイト上で公開している
     「如何にステロイドが恐ろしい悪魔のクスリであり、脱ステロイドだけがアトピー性皮膚炎を治す
      唯一無二の手段である」
     という妄言を、極々基礎的な理科知識(義務教育レベル)を用いて論破するものです。

     当該サイトは、その医院で初診を受ける際に「インターネットは見られるのか?」と聞かれ、
     「はい」と答えた場合にメモが渡され、そこにアドレスが書かれています
     (「いいえ」と答えると、文章をプリントされた紙を渡される ← 有償かどうかは忘れました)。

     今となっては、幾ら「ステロイドを用いた通常の対症療法」に懐疑的になっていたとはいえ、
     こんなモンに騙された当時の私を、助走を付けてブン殴ってやりたい気持ちになります。

     冷静なら騙されない低次元な詐話ではありますが、脱ステロイドに惹かれつつある
     アトピー性皮膚炎患者にとって耐えがたい魅力を放つ文章なのです
     (素面になって読むとバカバカしい限りですが)。

     もし、ここを訪れた貴方の友人が、某医院のサイトに洗脳され掛かっているのを見つけたら
     優しく誘導してあげてください。
     そんな友人が居ない貴方は、「こんなもん信じるバカが居るのかよ」と m9(^Д^)プギャー! して
     頂いて結構です。

     - - では、すたーと! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 松●信者に告ぐ vol . 03
> そのようないろいろな実験から、1906年にオーストリアの小児科医ピルケがこのように異物が体に 入り、人体にとって有害に見える症状を起こすときに、アレルギーという言葉を提唱したのであります。  その語源はALLOS(OTHER)とERGON(WORK)の二つの語を引っ付けて、本来の働きとは異なる(変 わった)仕事(反応)すなわち、変わった反応、つまり奇妙な反応という考え方から生まれました。 この 名称は極めて示唆的であります。 
〜中略〜
 人体は合目的に進化を遂げてきたのであります。必要でなければ進化の過程で不必要な機能は廃 棄されたり退化し、必要な機能はさらに改善されてきたのです。
 ところが誰もがIgG抗体の一万分の一くらいのIgE抗体は常に保有しています。
 免疫の発生の胎生期に人体は自己の成分に対して免疫反応を起こさないように、自分の成分に対し ては免疫寛容(麻痺)というプロセスを経て先天的に非自己だけ反応するよう決められているのでありま す。
 これを先見的免疫寛容(麻痺)と名付けて良いでしょう。
 しかしながら人体に侵入しても増殖はしないが人体にとって有害である物質、つまり毒が侵入したと きに生理学的に排除できないときや、また生理学的には排除できる有害物質が大量に侵入したため に排除できなくなったときに、人体はどうするでしょうか?
 その目的の為に密かにIgE抗体を作る能力を温存しておいたのだと私は考えます。
 つまり、そのような毒がある濃度を超えると、人の生命を奪う可能性があるときに(人間が作った化学 物質は、ほとんど全てがあるレベルを超えて人体に侵入すると必ず人を殺してしまうでしょう。)、それを 排除するために最後の免疫を発動させ、このときに使う武器としてIgE抗体を作るわけです。
 これこそ免疫の中に密かに隠されていた最後の正しい手段ではないのでしょうか?
 そうでなければわざわざ最後にクラススイッチしてIgE抗体を作る余地を残さなかったはずでありま す。

・・・何処かの教科書の丸写しに逐一応答するのも面倒くさいので割愛しますが、「人間が作った化学 物質は、ほとんど全てがあるレベルを超えて人体に侵入すると必ず人を殺してしまうでしょう。」という文 章は極めて恣意的であります(口調マネ)。
 別に人間が作った科学物質でなくても、天然・人工を問わず全ての物質は、あるレベルを超えて人体 に侵入すると必ず人を殺します。 たとえそれがタダの水であったとしても、あるレベルを超えて摂取す ると人は溺死してしまうのですよ

 ※ 実際に真水を大量に飲んで自殺しようとした場合、自力で水を飲むスピードに限界があるため、溺死する前に「水中毒」 因って死に至ります。


> それなのに何故学者はこのような考え方ができないのでしょうか?

・・・それは、その考えが「太陽は実は熱くない」とか「光速は不変ではない」とかいうトンデモ理論と同じ だからです。


> 答えは簡単です。
 人体から排除すべき化学物質というのは科学文明によって生み出され、必ず人間の幸せを増やすと 盲目的に考えられているものですから悪いことをするはずが無いと思い込まれています。
 現代の人間は、ましてや文明の最先端にいる科学者は、本能的に自分たちが支えている文明が悪 をなしているとは決して思いつかず、無意識の内に否定してしまっているからであります。

・・・すごいですねー。
 今時、三流SFアニメでも言わない科学者悪玉説を正論ぶって説くとは!


> 例えば、天然に見られるクラゲやイソギンチャクに刺されて、その毒を排除しようとしてアレルギー を起こすのは当たり前のことです。
 なんとならば、この地球上には人間以外に約8千万種の生命がいます。その全てが人間に好意的で あるはずがありません。

・・・種に好意的も敵意的もないでショ(笑)。
 全ての種は、自己の遺伝子のエゴイズムの結実として存在しています。
 ある種類の草花が薬草として機能するのは、偶然の産物に過ぎないのです。
 種は他者から食われないように、他者を食うように、弱肉強食の中で生き残るように模索してきただ けなのです。


> 人間は単なる種の一つにすぎないのです。
 このような天然の種が作り出している天然の異物が、人間にとって有害である異物というのは無限に 存在し、それを摂取した後に異物として認識し排除するのは当たり前なのです。

・・・面倒だな〜と思いつつも、ついつい添削したくなりますね。
 「このような天然の種が作り出す天然の異物の中に、人間にとって有害である異物が無限に存在し 〜以下同文」でしょ。


> 宇宙が誕生して150億年、地球が誕生して45億年、生命が誕生して43億年、人類が誕生して250万 年といわれます。
 この生命誕生以来の言わば無限の時間の中でそれぞれの種は敵と味方を分類し、お互いに領域を 荒らさずに共存してきたのであります。

・・・荒らさずに共存してきたわけではありません。
 少なくとも、「人」という原種は、幾多もの種を絶滅させています。


> 例えば、アレルゲンは蛋白しか成り得ません。
 にもかかわらず人間は他の動植物の蛋白を摂取して生存し続けました。
 どうして食べ物として食べるこのような蛋白がアレルゲンにならないのでしょうか?
 それは無限の時間の中で自分の生存に必要な蛋白を免疫が異物と認識しないように自然と免疫的 に共存できるようになったと考えます。

・・・免疫的に共存しているという表現はおかしいと思います。
 そもそも自身が生きていくために他を摂取するという弱肉強食の連鎖構造は、単細胞生物が発生す る以前から存在していました。 つまり、強い奴が弱い奴を食ってエネルギーにするという、慈悲もへっ たくれもない世界です。 その中で少数細胞の群生で行き続けることのできる強い奴は少数細胞のま までいることができましたが、弱い奴は多数細胞となりました。 少数の極みは、単細胞ですらない単 核酸のウイルス。 多数の極みは、動植物たちです。
 野生動物に於ける弱肉強食がそうであるように、生命体全体の弱肉強食も弱い細胞たちが、強い細 胞を食して栄養にすることはできません。
 シマウマの群れが輪になって猛獣から身を守ろうとするように、弱い細胞も団結して強い細胞から群 れ全体を守ろうとしました。
 そうしてできたのが免疫です。
 つまり、弱い細胞が群れて、同様な弱い細胞の群れをエネルギーにするため、強い細胞を(大局から 見れば若干数の弱い細胞を犠牲にして)排除するシステムが免疫なのです。
 ですから、強い細胞がいつまで経っても弱い細胞の天敵であることに変わりはありません。
 共存共栄しているわけではないのです。


> 私はこれを進化的免疫寛容と名付けたいのであります。
 ところが生存のためには不必要な自然に見られる蛋白は、進化的免疫寛容は成立しなかったわけで あります。

・・・てゆーか、自然に見られる蛋白には進化的免疫寛容が成立しなくて、自然に見られない蛋白には 進化的免疫寛容が成立するという道理は、何処にあるのでしょう。 免疫システムに、蛋白質の化学構 造を分析して、天然物か人工物かを識別する能力があるとでもいうのでしょうか。


> 従って古来から天然の異物に対してアレルギーを起こすことは何も不思議なことではないのです。
 アレルギーを起こさないためには、そのような異物を避ければ良かっただけの話だったのです。
 ところがアレルギーを起こしたときは、わざわざそのような異物と接触した人間の無知が問題だった のです。
 触ればかぶれたりするならば触れなければ良いわけであり、食べたり飲んだりしてアレルギーを起こ すならば口に入れなければ良かったわけです。

・・・免疫という極小なレベルで語られていたハズの話が、人間が意識して回避する話にすり変わってい ます。


> ところが現在の文明においては、生きるために嫌が応でも科学技術によって生み出された言わば 新種の異物と接触し、吸い込み、飲み込み、食べなければ生きられないが故に、アレルギーが文明病 的な最も多数の人が患う病気になってしまったわけであります。21世紀は全ての人がアレルギー患者 になっているということを自信を持って予言できます。

・・・たしかに、現代文明は科学技術によって新種の異物を生み出しました。
 しかし、それだけを捉えて考えるのであれば、公害に関する知識も削減策も無かった高度成長期時 代の方が、遥に多くの化学生成異物に満ち満ちていたハズです。 ところが、当時に於いてアトピー性 皮膚炎や喘息はそれほどポピュラーな病気ではなく(昭和40年代前半、アトピー性皮膚炎に罹っている 児童は、知る限り私ひとりだけでした)、むしろ、公害対策の進んだ現在の方が、アレルギー疾患の患 者数は増加しています。
 これは何故でしょうか?
 30年くらい前に比べると現在の方が、化学生成物の濃度が薄い代わりに、化学生成物の種類が多 いからなのでしょうか?
 これは私の仮説ですが、現在見られるアレルギー患者の増大、とりわけ新生児から発生するアトピー 性皮膚炎や喘息などのアレルギー疾患の激増は、変化する環境に対して遺伝子が試行錯誤している のだと考えます。
 そもそも、人の体はDNAの容器に過ぎず、抗原抗体反応を含む恒常性維持のための機能、生存に 関わるすべての機能は総体としてのDNAを維持するために存在します。 そして人はDNAを未来へ繋 ぐために生殖行為をし、子を育てます。
 しかし、DNAは未来へ自身のコピーを残そうとはしません。
 塩基配列が微妙に異なるDNAを未来へ残そうとします。
 そうしたDNAの変化が、容器たる生命体の機能・形態を変化させます。
 ある者は、首が伸び、牙が生え、毒を体内で生成します。 またある者は、羽を失い、エラを失い、棲 む場所を変えるのです。 こうした「進化」と呼ばれる身体機能の世代間変化は、すべての個体が環境 に適応しようとして適切な変化だけを行うわけではありません。 ただの馬から見れば奇形児以外の何 者でもない首の長い馬は、たまたま樹の上に生る実を食することが出来、他の草食動物との食用草の 奪い合いから逃れて繁栄することができたわけです。 そうした首の長さの変化は、樹の上に生る実を 求めて伸びたのではありません。 DNAの変化が首の長さという形態の変化として現れ、首の長い奴 や短い奴、様々な子孫が誕生する中で、環境に適合した個体が子孫へその形態の要素を持つDNAを 伝えて行くのです。
 すべての動植物がDNAをランダムに変化させ、環境との適合という命懸けの博打を繰り返している というのに、ヒトという種だけが、進化を放棄しているハズがありません。
 ヒトのDNAもまた、DNAをランダムに変化させ、環境との適合という命懸けの博打を繰り返していま す。 しかも、産業が興り、僅か百年程の間に未だかつて無い様々な化学物質が肌から肺から胃から 体内に入り込み、DNAそのものが化学的に変化させられているのです。
 つまり、現代人は、化学物質に満ち溢れた環境に適合すべくDNAが試行錯誤した試作品だというこ とができるでしょう。
 そして、我々アトピー性皮膚炎患者や喘息患者は、言ってしまえば「失敗作」なのです。
 何億年も昔から連綿と続いてきた生存競争の原則に従えば、我々は全身を掻き毟った挙句に感染 症を起こしたり、喘息の発作を起こしたりして死に絶えるべき種なのです。
 それが、皮肉にも化学物質に助けられて生き長らえているのです。

 なお、我々成人のアトピー患者が増大している理由の一つが化学物質の蔓延にあることは明白で す。
 それも、最近の公害環境としてばかりではありません。 現在よりも、むしろ過去の蓄積が問題になり ます。 かつての高度成長時代に大量生産され、現在その危険性から使用が禁止されている食品添 加物や、規制前の工場廃棄物などの影響が蓄積された結果、我々のアトピー性皮膚炎が発現してい ると考えられます。


> 私達の身の回りを見てみましょう。 科学技術文明の恩恵を受けない生活必需品があるでしょう か?
 衣食住の全てのものが、何らかの形で人工的な物質が加味されております。 江戸時代を思い出し てください。 この時代は全てが自然から得たものを形を変えただけのものが生活必需品だったわけ であります。 全て自然循環の中で暮らせば良かったのです。 したがってこの時代は100%人工的ア レルギーとは無縁の時代でありました。 まさにアレルギーとは人工化学物質文明が生み出した文明 病なのであります。

・・・一気に読み進んでいると気付きませんが、こうしてケチを付けようと思い乍ら(笑)読んでいると文 章のデタラメ加減が良く分かります。
 「まさにアレルギーとは人工化学物質文明が生み出した文明病なのであります」と断言しちゃっていま すが、その直前に「従って古来から天然の異物に対してアレルギーを起こすことは何も不思議なことで はないのです」とも書いていますよ。
 それも言うなら、「人工的アレルギーとは人工化学物質文明が生み出した文明病」でしょう。
 もっとも、そう書いてしまうと、天然の異物に対して起こったアレルギーは放置しても治らないことにな ってしまい、「すべてのアレルギー疾患は放置すれば治る」という暴論のウソがバレてしまいますから ね。 このあたりで、「古来から天然の異物に対してアレルギーを起こさないためには、そのような異物 を避ければ良かっただけ」というのは無かったことにしておきたかったのかも知れません。


> このような時代にアレルギーを避ける方法は二つしかありません。一つは、文明を否定して人工化 学物質の無い自然の状態に生活を戻すことです。 例えば日本を逃げ出してアマゾンの原住民と一緒 に生活することです。 無理なことです。

・・・これは大筋に於いて正鵠を射ていますが、正確ではありません。
 日本を逃げ出してアマゾンの原住民と一緒に生活すれば、蚤・虱・ダニ・埃や汚物などと乖離できな い生活となります。 寄生虫などを腹の中に飼うことにもなるでしょう。 こうしたアレルギー反応の攻撃 対象を多数得ることができるので、皮膚炎や喘息などにアレルギー反応が費やされなくなります。 だ からアレルギー性疾患が沈静化し得るのです。


> 二つ目は、アレルゲンを受け入れて化学物質と共存することであります。 アレルギーを起こす人 はアレルゲンと戦い、それを排除する戦いに傷つきながらも勝利していることを意味するのです。 アレ ルゲンを受け入れるということは、武器である免疫のアレルギー抗体であるIgE抗体が自然と作られなく なるまで我慢することです。

・・・繰り返しになっちゃうけど、IgE抗体が全く作られなくなったら、日和見感染起こしまくって死んじゃい ますよ。


> 昔は放っておけばアレルギーは自然と治ると言ったのはこのことなのです。

・・・違います。
 今も昔も放って置いて勝手に治るアレルギー疾患は存在します。
 そもそもアレルギー疾患は、単要素で症状が発現する病気ではありません。
 アレルゲンも勿論ですが、生活習慣やストレス、生活の清浄度(過度に清浄な生活環境はアレルギ ー反応本来の攻撃対象を奪うため、皮膚や粘膜に異常をきたし易い)など様々な要因が複雑に絡み 合って症状を発現させているのです。
 成長や就学、就職、結婚など変化によって疾患の要因がひとつでも消えてなくなれば、症状が出なく なりことがあります。
 また、逆に、成長や就学、就職、結婚など変化によって新たな疾患の要因が発生すれば、折角沈静 化していた症状が再発したり、軽い症状が重篤化したりすることもあります。


> 問題はIgE抗体が作られなくなるまでアレルギーの戦いが続くということです。 このアレルギーの戦 いは避けることはできないわけですから、どのようにアレルギーの不快さに対処するかが治療法になる わけです。

・・・普通の皮膚科医はステロイド外用剤で消炎し、抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤で鎮痒します。 こ れがアレルギーの不快に対する対症療法だと思いますが。


> ところが現代の医者たちは、アレルギーの意味や全貌を全く理解せずに、重箱の隅をつつくことば かりをしています。 まず、原因さえ分かろうとしません。

・・・アレルギーの意味や全貌を、勝手な思い込みで誤解しているのもどうかと思いますが。


> 今まで何千年もの間、人間が何の問題もなく食べてきた食べ物をアレルゲンと言ってみたり、人間 の生活に貢献してきた全ての木の花粉が鼻炎を起こすなどというような愚かなことを言い続け、

・・・おいおい、アンタついさっき「例えば、アレルゲンは蛋白しか成り得ません」って書いとるやないか。
 食べ物に含まれる蛋白質、そして蛋白質である花粉。 それらがアレルゲンで何がおかしい?


> 何の疑問も感じていないのであります。これらは単なる化学物質の運び屋に過ぎないのです。 除 去すべきは食べ物や花粉ではなく、その中に運ばれている農薬をはじめとする全ての化学物質なので あります。

・・・農作物の花粉には農薬が含まれているでしょうが、野生の草木や花には農薬など含まれていませ んよ。


> さらに、学者はその治療の為に正しいアレルギーの免疫をいかに抑制すれば良いのかということ ばかり研究しております。

・・・てゆーか。
 百万歩譲ってアンタの理論が正しいとして。
 「免疫のアレルギー抗体であるIgE抗体が自然と作られなくなる」てーのも、アレルギーの免疫の抑制 じゃないんですかね?


> 例えて言いますと、丁度このようなアレルギーの免疫を抑制する医者は、細菌が体内に入ってきて 熱が出るときにIgM抗体やIgG抗体を作る免疫の為に生じる熱であるから、解熱させるためにこのよう な抗体の働きをいかに抑制するかに埋没している学者に似ています。

・・・これって、ズブの素人がハマるロジックなんですよねー。
 たしかに、37℃や38℃の体温を解熱剤で下げてしまうと、返って感冒の症状は長引きます。
 そして、その所為で(ウイルスに因る細胞の破壊が長時間続いたことに因って)障害が残る重篤な後 遺症が発生することもあります。
 ですから、風邪の熱は余り下げない方が良いというのは間違いではありません。
 しかし、それも程度問題です。
 実は人間の脳細胞は42℃までしか耐えることができません。
 もし発熱が42℃を超えるようなことがあって、それを放置した場合、後遺症として脳障害が残る危険 性があります。
 だから、罹患したらこまめに体温をチェックして、41℃を超えるようであれば、速やかに解熱すべきな のです。  高熱が続けば、死なないとしても、脳や器官に障害が残る可能性も否定できません。  体 温が上がるのは人体が治癒しようとしているのだからと、闇雲に解熱を否定してはいけないのです。


> ただこのような愚かな学者が存在しないのは、このような研究をしている内に細菌のために人が死 んでしまうからです。

・・上のロジックにハマるのは本当にズブの素人だけです。
 たとえ幾ら愚かでも、最低限「学者」と名が付いてそれを知らない人は居ません。



こんてぃにゅう To vol . 04



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